経営者の皆様へ
経営の支援者探しにお困りではありませんか？
企業は不思議なもので、成長すればするほど、新たな課題がやってきます。 そして、その課題をクリアすると次のステージが待っている。そのたびに、経営者は、様々な知識を習得し、現時点で最良だと考える意思決定を行う。
しかし、「それは本当に最良の選択だったのか？」と 不安になることがありませんか？
「経営者は孤独だ」といわれるが・・・
多くの経営者には、信頼できる家族があり、信頼できる役員・社員がいるケースも多いと思います。しかし、最終的な意思決定に責任を持ち続けるのは、経営者だけなのです。だからこそ、経営者は常に「自分自身の決断が正しかったのか？」についての自問自答が繰り返されます。
しかし、この意思決定が「現時点で最良の決定である。」と自信が持てたらどうでしょう？
そして、時代の移り変わりと共に、「その変化にシグナルを送ってくれる支援者」が存在したらいかがでしょう？
社長様の負担は、大幅に軽減するのではないでしょうか？
支援者を増やしていく努力から・・・
私どもでは、経営者が最善の判断を出来るようなサポートを心がけています。経営者が新たなチャレンジを行ったり、ピンチを切り抜ける際に大切なことの一つに、しっかりとした現状把握があります。現状を正しく把握していなければ、最良の選択を行うことは出来ません。
プロフィール・保有資格
同志社大学工学部卒業後、電話機材の上場商社に入社し、貿易部勤務を通して貿易実務、部門別月次決算業務を担当。簿記の基本などを学ぶ。
入社翌年、縁あって総合金融業であるリース会社に転職。この会社に34年勤務。大半を国内営業部門で過ごしリース・割賦・融資などの営業に従事。国内の中小企業向け営業が中心で、リースなどを行うため決算書をお預かりして与信審査業務を現場で多数経験。財務諸表の見方、財務分析の知識を積み上げる。その知識を顧客の業務改善などの提案にも活用。浜松支店勤務時代は、地元信用金庫と提携するため理事長、理事クラスと交流し、地域金融機関の動き方・考え方などを知る。
営業以外では、不動産の審査・債権管理、全社の業務管理部門などに数年間勤務し、契約書管理、債権管理などの経験を積み業務管理の知識も豊富。
退職後は、生命保険FPを行い企業向け財務強化のお手伝いを行っていたところに日報コンサルタントの仕事で出会い、小規模企業の成長に今まで培ってきた知識を活かしお役に立てると決断しFC加盟する。
保有資格
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(1級FP技能士)（国家資格）
Certified Financial Planner (CFP®)認定 （日本FP協会）
トータル・ライフ・コンサルタント（生命保険協会認定FP）
宅地建物取引士有資格
貸金業務取扱主任者有資格
日商簿記検定 簿記2級
全日本FP協会認定 法人保険アドバイザー資格
相続診断士®
一般社団法人相続資産コンサルタント協会 会員
（株）吉澤相続事務所 吉澤塾相続研究会 会員
一般社団法人公的保険アドバイザー協会 会員 公的保険アドバイザー
T－PECサービス D of D認定プロデューサー資格
ライフコンパス認定コーチ
